お米を美味しく食べる黄金タイムリミット
能登のお米屋さん あえのショップです♪
ここ数日、急に暑くなってきた能登地方。
今年の夏も暑いのかな~・・・と早くも少し憂鬱な気持ちです☀
気温が高くなってくると気を付けたいのがお米の保存方法。
大切なポイントはたくさんありますが、まずは「お米っていつまで美味しく食べられるの?」というお客様の声に、私たちがいつもお伝えしている「黄金タイムリミット」をお伝えします!
■お米には賞味期限がない!
突然ですが、お米に「賞味期限」が書いていない理由をご存知でしょうか。それはお米は野菜と同じように生鮮食品として扱われるからです。
そのかわりお米には「精米時期」という精米されたタイミングが書かれています。この精米時期がお米を美味しく食べるための重要なポイントになります。

■黄金タイムリミットの正体
お米を購入した際によく言われるのが「お早目にお召し上がりください」「1か月~2か月を目安に…」ということ。
早目っていつ?夏も冬も一緒?そもそもどの時点からの目安??お客様からよく聞かれる質問です。
勘違いされがちですが、スタートは「購入時期」ではなく「精米時期」そのため店頭でお米を選ぶ際は精米時期を確認すると良いでしょう。
お米の美味しさが保たれる期限(タイムリミット)は、季節・気温によって大きく変わります。

●温度が高い(夏場):化学反応が活発になり酸化のスピードが跳ね上がります。お米自身の呼吸も激しくなるので美味しさの源であるデンプンをどんどん消化してしまいます。
●温度が低い(冬場): お米は冬眠に近い状態で落ち着き、酸化も呼吸も緩やかになります。そのため、美味しさを長く保つことができます。
お米の表面が酸化すると、あのいや~な古米臭がしたり、お米の粘りがなくなってパサついたりします。
POINT
あえのショップのお米は注文状況にあわせて精米し常に新鮮なお米をお届けしています!厳格な自社基準によって在庫管理を行い、精米から時間の経ったお米をお届けすることはありませんので、ご安心ください。
■季節によって購入サイクルを変える
上記で説明したように、美味しさが保たれる期間は季節(温度)によって変化します。
気温の高い夏は早く消費できるように、普段10㎏を購入される方は5㎏を。5㎏を購入される方は2㎏を。といった風にサイズダウンして購入すると良いでしょう。

スーパーでお買い得だった時にまとめ買いをしてしまうと、いつまでも風味が落ちたお米を食べなくてはいけなかったり、カビや虫が発生して結局食べられなくなったり、、、。(もちろんお得な時に買いだめしたくなる気持ちはわかります!)
季節に合わせた保管期間とご家庭の消費ペースを考えながら、お米を購入するタイミングを見極めると良いですね!
🍚最後に
お米が育つまでには八十八の手間がかかると言われています。
私たちが望んでいるのは、農家さんが大切に育てたお米を「最後の一粒まで美味しく食べてもらうこと」どんなに忙しい毎日であっても、食卓にはいつも最高に美味しい状態のお米が並んでいてほしいと願っています。
お米を美味しく食べるための黄金サイクル
ぜひ参考にしてくださいね♪
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(投稿:あえのショップ ざわちん)
創業75年、お米の卸売・精米加工を行う中橋商事が運営するお米のオンラインショップです。石川県能登地方から産地直送で、美味しいお米を皆さまの食卓へお届けします。